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日 時:2011.3.26(土)13:00 ~ 15:30
会 場:熊本市現代美術館 3F ホームギャラリー
参加者:150 名
私たちは「熊本はお洒落な街だ(だった)」と過大評価し ていないか? また、「何もないつまらない街だ」と過少評価していないか? 熊本のDNAを持つ人物と、客観的に熊本を見つめる目を持つ人々が集い、【ファッション】をテーマに、熊本の「これまで」と「これから」を語ります。一人ひとりが「熊本力」を再発掘・再認識し、次世代に向けて「街」を輝かせるきっかけを作るために必要なことは何なのかを考えます。

内容:
13:00
オープニング映像(10 分)
熊本中心市街地のファッションの歴史をつくってきた人、その移り変わりを体験した人々のインタビューを中心に構成したオリジナルDVD「熊本ファッションストーリー〜キーパーソンが語る〜」を上映。
出演:東濱弘憲(プランナー)、有田正博(ショップオーナー)、山野蕗子(スタイリスト)、松永壮(デザイナー)、米野真理子(モデル)
13:10
主催者挨拶(熊本ファッションストーリー実行委員会会長 山田哲大)
13:05
第1部 ファッション×カルチャートーク
テーマ 「ファッション(美意識・感性)はどこで生まれ、育つか?」
出演者 : 坂崎タケシ氏(スタイリスト)/ 塚原まきこ氏(タレント)/ 徳永庄太氏(「FREE MAGAZINE KLAB」編集長)
坂崎氏が手がけた作品を上映しながら「スタイルストの魅力と楽しさ」をトーク後、「発想の原点」「ファッションと音楽の融合性」「お洒落をしていく空間について」等意見交換。
「熊本はおしゃれな街なのか?」という質問に対してFacebook や Twetterに寄せられた意見なども紹介した。
14:15
第2部 ブランド × デザイントーク
テーマ「熊本人が気づいていない、熊本のブランドとは?」
出演者:田山淳朗氏(ファッションデザイナー)/ 芝崎信明氏(雑誌「ブルータス」副編集長)
コーディネーター:吉村尚子氏(プランナー・エディター)
「魅力的な都市に共通する要素があるか」「どうすればうまく情報発信できるか」「熊本のブランドの可能性」などをテーマにトークが展開された。
デザインをイメージするには「時代・地域・感性」の 3 要素が重要、また、80 年代、熊本はファッションの リーダー的存在であったこと、ブランド化には一番を目指すことが大切、など中心市街地のこれからのあり方や まちづくり、情報発信について様々なヒントを探るトークショーとなった。
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第1部 ![]()

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スタイリスト
坂崎 タケシ
1968年 、熊本県出身 。熊本学園大学付属高校卒業後、青山学院大学入学、大学在学中よりスタイリストとして活動開始。
雑誌「POPEYE」等を中心に、数々の雑、広告でEXILE、土屋アンナなど多の人気アーティストを手掛ける。2001年よりスタイリスト事務所「styleLAB.」を主宰。2007年より「Roen」ミラノコレクションでのスタイリングを担当し、国内外問わず活動の場を広げる。また、週末にはDJの顔を持ちファッションシーンのみならずミュージックシーンでも意欲的に活動中。

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タレント 塚原 まきこ
九州を中心に、CMナレーション・イベント等幅広く活動。RKKラジオ「塚原まきこの福ミミらじお」NHK「昼どき日本列島」リポーター、SkyPerfecTV「ミュージック・パレス」リポーター他、ソニープレイ ステーション「プレプレ」ナレーション、角川書店ラジオCM CM.VPナレーション他多数出演。現在番組ではtwitterや動画配信サービスUstreamを駆使して、熊本の持つ魅力を発信中。

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「FREE MAGAZINE KLAB」
編集長 徳永庄太
1977年、長崎県出身。22歳より古着屋にてバイヤーとして7年勤務。その後、DJとして3年半余り全国にて活動。2006年12月に熊本にてファッションカル チャー誌「FREE MAGAZINE KLAB」を創刊(3月にリニューアル)。
第2部 ![]()

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ファッションデザイナー
田山 淳朗
1955年、熊本市出身。1975年文化服装学院卒業。第14回ハイファッション「ピエール・カルダン賞」受賞。1975年~1982年「株式会社ヨージ・ヤマモト」勤務。1982年に独立し、「株式会社エー・ティー」を設立し、“A.T”発表。1989年、フランスで“A.TFRANCEs.a”.設立。パリにてATSUROTAYAMAブランドをスタート。フランスキャシャレル社、株式会社ワールド“O・Z・O・C”“INDIVI”“BOYCOTT”“VOICEMAIL”“COUPDECHANCE”、株式会社レナウン等と契約し、デザイナー・ディレクターとして活躍する他、「ANAグループ」、「愛知万博トヨタ・パビリオン」、「肥後銀行」(女性スタッフ)など多くのユニホームデザインも手掛ける。

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雑誌「BRUTUS」副編集長
芝崎 信明
1960年、東京都出身。ストリートカルチャーから伝統文化まで『BRUTUS』のカルチャーを担当(主に旅、本、食)。2006年に特集「クールJAPAN」、2008年に特集「愛する地方都市」、2010年に特集「クールLOCAL!」を手掛け、日本の地方都市カルチャーを再評価することを提案し続けている。最近手掛けた特集は「世の中を考える本」「旅に行きたくなる」等。
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プランナー・エディター 吉村 尚子
1964年、熊本県出身。熊本の出版社に勤務し、情報誌・別冊・印刷物作成・イベント企画などを担当。2006年7月に独立し、プランナー・エディター・ライターとして活動。雑誌・新聞・広報誌等で編集の仕事に携わるとともに、食のプランニング、観光・商品開発のアドバイザー等も務めている。


